ごあいさつ
当社は2026年4月、設立50周年を迎えることができました。長年会社を支え礎を築いてくださった先人方のご尽力、それぞれの現場を支えている社員一人ひとりの力が積み重なり事業を継続することができました。
お客様をはじめ、お取引先、地域社会、株主、社員とそのご家族、すべてのステークホルダーの皆さまのご愛顧ご厚誼に心より感謝申し上げます。
当社は、小売・流通業界の販促物を、企画・プランニング・デザインから印刷までトータルに手がけることで、業界の活性化と社会全体の幸福につながる普遍的な「価値」とは何かを考え、挑戦を続けてきました。
この先100年企業へ進むにあたり、更なるデジタル化やイノベーションの加速は必須となります。ただし、それを実行するのは人にほかなりません。
「人が輝き、未来を灯す」50年の節目に制定した記念ロゴマークには、その想いと意思を込めました。
社員一人ひとりが輝きながら、共に豊かに、共に成長する上向きのスパイラルを描き続けて未来に向かいます。
私たちは成長を続けるタイヘイグループの仲間と共創しながら、中核を担う存在として着実に歩みを進めてまいります。
代表取締役社長
新しいことへの挑戦は、人をいきいきと輝かせ、日々に充実をもたらします。一人ひとりが前向きに挑戦し、自らの可能性を広げていくことで生まれるエネルギーやワクワクは、やがて会社全体へと広がり、未来を明るく照らす原動力となっていく——そのような想いを込めました。
50周年という新たなスタートラインに立った今、私たちは変化に柔軟に対応しながら、一歩一歩着実に挑戦を重ねていきます。そして、社員一人ひとりの輝きが重なり合うことで、会社の未来を力強く灯していく。「人が輝き、未来を灯す」という言葉には、そのような願いを込めています。
ビジュアルでは、蕾をイメージした「0」の中に、「若葉(社員や新しいアイデアの象徴)」を未来を照らす灯火のように配置しました。これは、一人ひとりの挑戦とその積み重ねが、やがて大きな光となり、未来を切り拓いていく姿を表現しています。
また、若葉の灯火の色には歴代のコーポレートカラーを用いています。そこには、これまで積み重ねてきた歩みを大切にしながら、これから先の未来へと続いていくという想いを込めています。
原点
私たちの原点は「印刷」。設備や技術の進化と共に着実に歩みをすすめ、事業を拡大してきました。
しかし、それだけでは満足せず「デザイン」「企画」「撮影」「マーケティング」と強みを積み重ねています。
この先も変化を恐れず、 時には自ら変化を起こしながら強みを積み重ね、新たな価値創造に挑戦し続けます。
沿革
事業環境が大きく変わるたびに、私たちは立ち止まるのではなく、方向を定め直しながら前に進んできました。設備投資、新分野への挑戦、人材育成 ― そのすべてが次の成長につながっています。
日本企画印刷株式会社(1975年11月)および株式会社セントラルオペレーションサービス(1976年4月)が設立。
ジャパンプリントの礎となる歴史がここから始まります。

流通業界の急速な成長とともに、販促支援のネットワークを構築。
着実に技術と信頼を積み上げた時代です。

1994年、日本企画印刷株式会社と株式会社セントラルオペレーションサービスの合併により株式会社ジャパンプリントシステムズを設立。
制作体制を強化し、事業領域を拡大しました。

デジタル化の波が押し寄せる中、制作現場のIT化を推進。
DTPの完全導入やネットワーク構築により、スピーディーかつ高品質な制作体制を確立しました。

2013年、株式譲渡によりタイヘイグループ入り。
強固な制作・印刷インフラを構築し、さらなる安定と成長の基盤を築きました。


大阪拠点の刷新や最新設備の導入を通じ、高度なニーズに対応。
共創体制を確立し、イノベーションを加速させています。
「人が輝き、未来を灯す」
半世紀の感謝とともに、私たちは次の50年へと歩みを進めます。
未来へ
デジタル・AI技術の進化は、ものづくりやサービスの在り方を大きく変えました。当社もまた、積み重ねてきた強味を活かしながらWeb事業やアプリ開発、AI技術の積極的な活用に取り組んでいます。テクノロジーは目的ではなく、挑戦を加速させるための力です。
人の想像力と情熱をテクノロジーと融合させることが未来に向けてのキーポイントになります。
私たちは、単なる販促物の提供者にとどまらず、お客様の課題解決と価値創造パートナーであることを目指します。
挑戦が成長を生み、成長が新たな価値を創り、その価値が次なる挑戦を呼ぶ――上向きのスパイラルを描きながら未来へバトンをつなぎ、社会から必要とされる企業であり続けます。
50年の時を走り続けた人々の力
その先人たちの築いた道を
未来の可能性を信じ、これからも走り続けます。