ふみふうせん
手紙が、ふくらむ。
私たちは、印刷を通じて「心が動く体験」を届けたいと考えています。ふみふうせんは、言葉を贈る文化と日本の紙風船の楽しさを、現代の感性で再構築したプロダクトです。単なるギフトではなく、ふくらむ瞬間に笑顔が生まれる体験そのものを設計しました。観光地や企業コラボレーションにも展開できる拡張性を備え、印刷の新しい可能性を切り拓いています。
開く瞬間までデザインされた体験
ふみふうせんは、ただの紙製品ではありません。
開いた瞬間に感じる“ワクワク”まで設計しています。
紙風船を膨らませた際に、絵柄がつながり、一つの絵として見えるよう設計・調整。
構造と印刷の精度を掛け合わせることで、美しく一体化するビジュアルを実現しました。
また、組み立ての一部は障がい者就労支援施設と連携。
ものづくりを通じて、社会にも価値を届けています。
軽やかさと強さ、その両立へ
開発当初は、組み立てやすさと強度の両立が大きな課題でした。
紙を厚くすれば丈夫になりますが、折りにくくなりコストも上がってしまいます。
試作と検証を重ね、最適な紙質と構造を追求。
その結果、軽やかな見た目と、しっかりとした実用性を両立しました。
担当範囲
企画立案、商品設計、デザイン、印刷設計、加工ディレクション、販売戦略立案、販路開拓
サイトURL
業種・ターゲット層
ターゲット層:訪日外国人、観光地来訪者、和雑貨好き層、ギフト需要層、企業コラボニーズ
企画パッケージ
サイズ(展開時):紙風船 約70mm 高さ
約400mm
印刷:オフセット印刷
カラー:4C
加工:抜き加工・折り加工
価格:1,650円(税込)
発売日:2024年7月
備考・特記事項:浅草文化観光センターオリジナル版や、大河ドラマロゴ仕様などの限定デザインでの展開実績あり。
2025年12月に「2025年度(第66回)ニッポンおみやげアワード」(全国推奨観光土産品審査会)にて、ふみふうせん(富嶽三十六景)がハンガリー大使館賞を受賞。
お客様の声
開けた瞬間に思わず笑顔になる商品。外国人観光客にも反応が良く、軽くて持ち帰りやすい点も好評です。
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富嶽三十六景(Thirty-six Views of Mt. Fuji)

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ビードロを吹く女(Woman Blowing a Bidoro)

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金魚(Goldfish)

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漢字(Kanji)
