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国立音楽大学楽器学資料館国立音楽大学楽器学資料館バーチャル展示室

国立音楽大学楽器学資料館の国立音楽大学楽器学資料館バーチャル展示室事例です。

”見て”学んで”現地に行く”機会を増やす

施設の魅力をより直感的に伝える手法として、マターポートをご提案したところ、大変興味を持っていただき、撮影をご依頼いただきました。
大学の在校生や入学希望者だけでなく、大学関係者へ向けた施設紹介を目的として、館内を実際に歩いているように体験できるコンテンツを制作しました。
また、国立音楽大学楽器学資料館では、半年ごとに企画展示の内容が更新されるため、「過去の展示内容も残していきたい」というご要望がありました。
そのため、展示更新ごとに撮影・記録を行い、Webサイト上で解説とともに過去の展示を閲覧できるアーカイブとして活用いただいています。

貴重な楽器を守りながら実現した自然な館内体験

通常のマターポート撮影では、回遊性を高めるため各室のドアを開放した状態で進行しますが、今回は展示されている貴重な楽器への影響を考慮し、施設職員の方々と連携しながら、ドアの開閉を最小限に抑えて撮影を行いました。
一方で、閲覧時の没入感を損なわないよう、Matterport内ではユーザーが自然に館内を移動できる導線を設計。
展示環境への配慮と、実際に館内を歩いているような体験の両立を目指しました。

展示環境への配慮と、体験価値の両立

今回の撮影では、展示されている貴重な楽器への影響を考慮し、通常のようにドアを常時開放した状態で撮影を進めることが難しいという課題がありました。
そのため、施設職員の方々と綿密に連携しながら、展示環境への影響を抑えつつ撮影を実施。一方で、閲覧時には自然な回遊体験となるよう、空間の見せ方や導線設計を工夫しました。
今回の取り組みを通じて、空間を記録するだけではなく、「実際に訪れてみたくなる体験」をどのように作るかが、施設紹介コンテンツにおいて重要であると学びました。

担当範囲

VR撮影、ディレクション

使用ツール

Matterport

仕様

3Dモデリング

制作期間

施工事例集/4日間(撮影1日、編集3日)

お客様の声

バーチャル展示室を公開したことで、来館を検討している方に展示室の様子をわかりやすくお伝えできました。見学の予習にお役立ていただいたこともございました。 また、遠方にお住まいの方など来館が難しい方にも、展示室の雰囲気をご覧いただくことができました。

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