ヤマエグローバル株式会社コーポレートサイト新規制作
デザイン要件がない状態から企業の強みを整理し、グローバル事業を伝えるコーポレートサイトを新規制作
弊社にてWebサイトのリニューアル制作および保守対応を担当しているヤマエグループホールディングス株式会社様より、新規子会社であるヤマエグローバル株式会社様のWebサイト新規制作についてご相談をいただきました。
本プロジェクトでは、お客様から具体的なデザインイメージのご指定がなかったため、事業内容や企業の特徴を踏まえ、弊社にてデザインカンプを作成し、ご提案する形で制作を進めました。
ヤマエグローバル株式会社様は、日本国内5,000社以上の調達ネットワークを活用し、日本産品を世界数十カ国へ輸出している企業です。専門的な輸出実務に加え、メーカー様とタイアップした海外向けオリジナル商品の開発や、国内のお客様のニーズをもとに海外メーカーへ直接コンタクトし、世界各国の商品を輸入するなど、幅広い事業を展開されています。
そのため、Webサイトでは同社のグローバルな事業展開が直感的に伝わるよう、閲覧ユーザーに国際的な印象を与える写真やビジュアルを選定しました。また、サイトを訪れたユーザーが必要な情報に迷わずたどり着けるよう、シンプルで分かりやすい導線設計を意識して制作を行いました。
限られた期間でサイト公開を実現 段階的な機能拡張と多言語対応
本プロジェクトは、ご相談をいただいた時点で公開希望日までの期間が限られており、スケジュール面で非常にタイトな状況でした。そのため、当初のご要望をすべて公開日までに実装することは難しいと判断し、公開スケジュールから逆算して優先順位を整理しながら進行する方針をご提案しました。
はじめに、コーポレートサイトとして最低限必要となるページを優先的に制作し、公開希望日に合わせてWebサイトを公開。その後、段階的に機能やコンテンツを拡張していく進行方法を採用しました。
公開後には追加施策として多言語システムを導入し、海外ユーザーにも情報を発信できる環境を整備しました。限られた期間の中でも優先順位を明確にしながら段階的にお客様のご要望を実現することで、スムーズなサイト公開と機能拡張を両立することができました。
スムーズに進んだプロジェクトだからこそ見えた課題 公開後も成長を続けるWEBサイトへ
本プロジェクトでは、お客様からのレスポンスが非常に迅速であったため、制作進行はスムーズに進めることができました。一方で、公開希望日を優先して進行したため、公開時点でのコンテンツページのボリュームについては、もう少し拡充の余地があったと感じました。
今回の経験を通じて、プロジェクトのスケジュール設計においては、公開日だけでなくコンテンツ制作の充実度も考慮した進行計画を立てることの重要性を改めて認識しました。今後は、お客様のレスポンスや制作体制に合わせ、より最適なスケジュールを検討しながらプロジェクトを進めていきたいと考えております。
なお、本Webサイトについては、今後も継続的にコンテンツの拡充を予定しており、情報発信の強化を図りながら、より充実したサイトへと発展させていく予定です。
担当範囲
デザイン、コーディング、WordPress、多言語対応、動画撮影
サイトURL
使用ツール
figma / Photoshop / HTML / JavaScript / WordPress / 多言語システム
仕様
ページ数:8
業種・ターゲット層
業種:輸出入業等
制作期間
約2ヶ月
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モックアップ(PC)

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モックアップ(SP)
